教壇に立って教える「先生」ではありません。
あなたと同じように悩み、笑われ、それでも挑戦し続けてきた大人たちが、ここにいます。
代表メンター|石井 豊

「地域一番店にする」と宣言したとき、みんなが笑った。
2015年、26歳。
東京・板橋区の舟渡という街で、私は小さな居酒屋を開業しました。
開店初日の朝礼。従業員を前に、私はこう宣言しました。
「私はこの店を、地域で一番の居酒屋にします」
従業員たちは顔を見合わせて笑いました。アルバイトの子は下を向いて、クスクス笑いをこらえていました。
無理もありません。
駅から徒歩7分。飲食店が並ぶ繁華街ではなく、工場や会社が点在するエリア。そんな場所で「地域一番店になる」と宣言した、経験も実績もない26歳の若者が何を言っているのか——そう思われても仕方なかったのです。
でも、私は本気でした。
3年後…
「せんごく」は、本当に地域で一番繁盛する居酒屋になっていました。
毎晩カウンターには、企業を経営する人、税理士、コンサルタント、営業マン——肩書きは様々でも、本音で語り合う仲間たちが集まるようになりました。
ある夜、私はカウンター越しにつぶやきました。
「俺たちが関わることで、若い子たちの人生が少しでも良くなったら、面白くない?」
常連たちは笑いました。
でも今度は、誰も馬鹿にした笑いではありませんでした。
「いいね、やろうよ」
こうして2024年、「魁こども経営塾」が生まれました。
1年間で、多くの若者と向き合いました。「自分の言葉で話せるようになった」「将来が少し楽しみになった」——そんな声が届くようになりました。
そして今、対象を16〜22歳に定め、「桜花ライフアカデミー」として新たなスタートを切ります。
笑われても、やり続けた。だから今がある。
私は知っています。笑われる痛みも、それでも踏み出す怖さも。
だから私は、笑われても挑戦するあなたの隣に立ちたい。
プロフィール
石井 豊(いしい ゆたか)
桜花ライフアカデミー代表 居酒屋「せんごく」オーナー
2015年、26歳で東京・板橋区に居酒屋「せんごく」を開業。「地域一番店」を目標に掲げ、3年で達成。炭火焼きの串焼きと新鮮な海の幸を提供し、地元で愛される店に育てる。2024年、店の常連客とともに「魁こども経営塾」を立ち上げ、若者の育成に取り組み始める。「笑われても挑戦する若者を応援したい」という想いから、桜花ライフアカデミーを設立。
メンター陣



桜花ライフアカデミーでは、石井とともに複数のメンターがあなたをサポートします。
【人事コンサルタント】鶴谷 孝博(画像左)
大手ハウスメーカー・IT企業で採用責任者として200人以上の採用を担当。取締役を経て独立し、現在はTACT HR株式会社代表。「面接で何を見ているか」「どんな人が採用されるか」——採用する側のリアルを、隠さず伝えます。
【フリースクール代表】豊田 毅(画像中央)
不登校生だけの高校野球チームを率い、進路決定率3年連続100%——「無理だ」と言われた挑戦を何度も実現してきた。2019年設立の東京・北区にある滝野川高等学院は、開校5年で都内有数のフリースクールに成長。15年・1,000件超の経験から伝えたいのは「可能性は自分で決めるな」ということ。
【フリースクール常勤スタッフ】足名 笙花(画像右)
不登校、入院、躁鬱——中学時代の私は「普通」から遠い場所にいた。それでも「変わりたい」と踏み出した先に、生徒会長、大学奨学金、論文大賞が待っていた。1999年生まれ、皆さんと一番近い目線で伝えたい。「自分を変えたい」と思えた時点で、もう大丈夫。
ゲスト講師陣
居酒屋「せんごく」のカウンターで出会った、多彩なバックグラウンドを持つ大人たち。企業経営者、税理士、営業のプロフェッショナルなど、実社会の最前線で活躍するメンバーが、テーマに応じて登壇します。
私たちが大切にしていること
教えない。
答えを与えるのではなく、あなた自身が見つける手助けをします。
否定しない。
どんな意見も、まず受け止める。そこから対話が始まります。
隣にいる。
上から見下ろすのではなく、同じ目線で、一緒に歩きます。
