「自ら知り、自ら学び、自ら行い、自ら得て、自らを養う」——桜花ライフアカデミーの理念

桜花ライフアカデミー代表の石井が、子どもたちに講義をしている

桜花ライフアカデミーの理念の一つに、「自ら知り、自ら学び、自ら行い、自ら得て、自らを養う」というものがあります。

その先に「私、再発見」は自然と存在しています。

今回はこの事について、執筆します。

あなたは、昨今の世の中の流れに、ふと疑問を持ったことはないだろうか?

例えば、エスカレーターは左側に留まり、右側を歩く。この右側歩きを禁止しようというアナウンスを耳にした時、あなたはどう感じただろうか?

「そうねぇ。ぶつかったらあぶないからね」と感じただろうか。

「なんてつまらないアナウンスをするんだ」と感じただろうか。

例えば、自転車の飲酒運転の罰則強化が施行された。あなたはどう感じただろうか?

「そうねぇ。あぶないからね。私お酒飲まないし」と感じただろうか。

「大きなお世話な法律を作りやがって」と感じただろうか。

例えば、学校の先生が子供を叱ることができない風潮を見て、あなたはどう感じるだろうか。

世の中に湧いてくる。表面的な価値観の一端に、出会った時。

あなたは、それらをどう感じているだろうか。

私達は考えます。

感じる、感じた、がなくなった時、それは人間の終わりだと。

感じるだけで止まらず、推して知ろうと考えた時、それは人への成長だと。

桜花ライフアカデミーを創り出すにあたり、私は「教育、教養」というものをゼロベースから再構築しました。

桜花ライフアカデミーが提供する「教育」とは、時代や情報に翻弄されることのない、表面的な常識、規律を見抜く本質的推論力を提供することにあります。

その蓄積が、人を成長させ、その人の教養になると確信しています。

先に挙げた例えたちは、世の中に溢れかえる、表面的価値観のごく一部です。

私達の知らない間に、いつの間にか、表面的な規律やルールは作られます。

私達の知らない間に、世の中の表面的風潮というものは醸成されていきます。

そしてこれら、規律、ルール、風潮というものは、私たちの中に情報として入り、無意識のうちに、私たちの中に価値として根付いていきます。

私達の中に根付かせるべき規律、ルール、風潮かどうか。

私は「推して知る」ことを通して、取捨選択するべきと考えます。

先ほどのエスカレーターの話を例に考えてみましょう。

数年前からエスカレーターの右側通行禁止が叫ばれるようになりました。

埼玉県では県の条例にまで制定されています。

私達の税金はそんなことを相談し、ルール化するために使われているんですね。

あなたはエスカレーターの右側が通行禁止になればよいのにと考えた事が一度でもありますか?

何故必要なのか。自分自身は必要と考えるか、不要と考えるか。その理由を深堀りしていく。そういった答えを自分の中に蓄積していく。

結果、あなたはオリジナルの価値判断能力を持った人になっています。

あとは、それを人との交流や対話、セッションを通じて磨いていくだけです。

エスカレーターへの私の結論は控えます。

目的は、あなたが考えるキッカケを提供する事。あなたと一緒に考える事。あなたが気付きを得る事にあるからです。

桜花ライフアカデミーで一緒に、様々な「表面的」をめくって、生き。

「自ら知り、自ら学び、自ら行い、自ら得て、自らを養う」自分を手に入れ、その先に「私、再発見」をしていきましょう。

そのあなたなら、もうどんな社会になろうとも、きっと大丈夫。

そして、あなたの隣にはメンターと仲間たちがいます。

あなたが「桜花」にいる限り、孤独にはさせない。

今回は「桜花ライフアカデミー」のコンセプトの一端をお伝えしました。

桜花ライフアカデミー代表 石井 豊

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