滝野川高等学院 豊田校長との出逢い

語りかける滝野川高等学院 豊田校長の水彩画

「滝野川高等学院」とは都内で5本の指に入る「フリースクール」だ。

滝野川高等学院を立ち上げ、運営している「豊田校長」と出会ったのは今から約半年前。

ある雨の日だった……。

その日、私は「桜花ライフアカデミー」の無料特別セミナーのチラシを配り歩いていた。

午後から雨が降り出した。

一度自宅に戻り、スマートフォンで板橋区舟渡、北区浮間、この区間にある学習塾を調べあげた。

車に乗り換え雨の中、アポ取りをしながら「桜花のチラシ」を掲載してくれる塾を探した。

目次

教育ビジネスの壁

我々の取り組みの説明をし、地域の成長コミュニティとして画期的な事。

我々の篤い思いを伝えてみるが、どの学習塾も拒否される。何故だ……。

興味がないのだ。

また、ほとんどの学習塾はチェーン展開であり、本部決裁のため現場の先生は、決められたこと以外は一切できない。

この時に思った。

「そうだよな……。塾も教育ビジネス。ビジネスに関係の無いものはお金にならないものは、価値がある・なし関係なく切る。」

「子供の教育ビジネス……根深いな」と思っていた。

車の窓には少しずつ雨が強くなってきていた。

運命の電話

なかなか厳しいなぁ……と思いながら既存の教育ビジネスたちとは、わかり合えないんだと自分の中で認めた。

リストアップした塾もあと少し。

決めたから。残りの塾には連絡だけしてみて……。帰ろう。

そんな思いで電話した時に出た相手が「豊田校長」であり「滝野川高等学院」だった。

驚くほどスムーズに進んだ。

桜花ライフアカデミーの石井豊と申します。地域創生の10代20代のための成長コミュニティを運営しています。

ああ、そうなんですか

御社の塾に私どものチラシを置いていただきたく、お電話差し上げました。一度、ご説明にあがりたいのですが……

はい、いいですよ。1時間後に来てもらえれば、お話し聞きますよ

……嬉しかった。本当に。

まるで渇きに飢えた砂漠に、雨が降ったような気持だった。

豊田校長の声色は優しかった。

逢うべくして会ったサイン

温かい雰囲気の中で語り合う二人の教育者の水彩画

1時間後、私は豊田校長のもとを訪れていた。車でよかった。

今日いままでの全ては、今につながっているのかもしれない。

そう思った……。

私はスマートフォンで「学習塾」と検索していたので「滝野川高等学院」も学習塾と勝手に思っていた。

フリースクールだった。しかも都内で5本の指に入る。

……ビックリした。

そこから初めて会ったのに、話が弾んだ。会話にリズムができていた。

コレは逢うべくして会ったサインだ。

豊田校長は「石井さんの取り組みを応援します。大変なこと苦しい事があると思いますが、やめないでください」と言った。

その時の彼の眼差しは、優しくも強かった。様々な苦しみや人の悲しみを見てきた人の眼差しだった……。

人のために地獄の門を開けられる人

同じ、人種だった。

人のために地獄の門を開けられる人は、稀有な存在だ。

そんな人になりたいと思って、私は今生きている。

豊田校長はそういう人として生きてきた。

巡り合わせて、今日会えた。

小春日和の晴れた空のもと、目の前にふっと浮かんだのは豊田校長との出逢いの日の出来事だった。

メンターの豊田先生の記事はこちら↓

滝野川高等学院の公式Webサイト:
https://takinogawa.club/

滝野川高等学院のXアカウント:
https://x.com/takinogawa_kg

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